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生きる場センターのブログです。


by ikiruba

我が家の息子と娘(猫)パート41

大変ご無沙汰いたしました。3月の後半から初めての仕事が入って、
それに集中していたら何時の間にか4月半ばまでかかっていました。

センターでの時間だけでは間に合いそうにないと思い、家に持ち帰って
やっていたんだわ。え、どんな仕事かって?何と難しい原稿をパソコンに
打ち込む。原稿の字は細かい、難しくて読めない字があったり、何しろ
大変なお仕事でした。家でこれをやっているとタンゴとワルツが交互に
来て「あ、母ちゃんお家でお仕事してる。そんな事センターだけでやって、
お家にいる時は僕たちと遊んでよ」なんて顔で原稿の前にでーんと座って
動かなかったり、パソコンのキーボードの上にゴロンと寝転んでみたり。
邪魔のしほうだいだったよ。全くもって困りました。正直な所、センターの
テーブルで打ち込みの仕事はちょっとやり辛いんです。やり辛い一番の
違いはテーブルの高さ。家のテーブルはセンターのり5,6センチ以上は
高いんです。いつもその所でゲームをしたりしているんですよ。って、私の
仕事の事ばかり書いていますね。悪い、悪い。

 この頃、夕方になってもかなり明るいのでタンゴワルツ「未だ、こんなに
明るいのに紐に繋がれてねんねは嫌だ。もっと遊びたい」とばかりに逃げ出す。
外へ出て行ったら帰ってこない。
 4月の半ばだったでしょうか。タンゴが先に帰って来て、ワルツが中々
帰らなかったことがあったの。9時半か10時ごろに帰ってきた。紐に繋がれて
寝ようとしていたワルツにタンゴが「こんなに遅くまで遊んでたらだめだ。
もっと早く帰ってこい」とでも言っていたのか、ワルツの頭に手(前足の片方)を
置いていたそうです。ワルツも悪かったと思ったのか、頭を触られても黙って
いたんだって。珍しい事もあるもんだ。

 タンゴとワルツ、今年の夏はどんな事をやってくれるのかな?

 今日はこの辺で、この続きはまたいつか。

2014,5,14
Bae akemi
by ikiruba | 2014-05-14 16:11 | 今日のひとこと。 | Comments(0)