誤嚥はこわい
2015年 04月 23日
食事の介助が必要な方が何人か通所しておられますが、
誤嚥する危険性を考えると緊張します。
なるべく少なめの量を口に入れて、ゆっくり食べてもらうようにしています。
口の中の食べ物がなくなったことを目で確認して、次の一口を投入。
お弁当持参で来られますが、その日の体調によってはご本人の判断で
食べにくいおかずはパスします。(お弁当を作ってくださったヘルパーさん、
すみません)
それでも食事中にむせて苦しそうに咳をしていると、しばらく間を置きたいのですが
職員に気を遣っておられるのか、早く食べ終わろうとして次を催促されます。
(時間がかかってもいいのですよ)
なるべく楽しく食事をしてほしいので、たわいもない話をしながら
ぼちぼち食べていただいています。
(職員 タナカ)
誤嚥する危険性を考えると緊張します。
なるべく少なめの量を口に入れて、ゆっくり食べてもらうようにしています。
口の中の食べ物がなくなったことを目で確認して、次の一口を投入。
お弁当持参で来られますが、その日の体調によってはご本人の判断で
食べにくいおかずはパスします。(お弁当を作ってくださったヘルパーさん、
すみません)
それでも食事中にむせて苦しそうに咳をしていると、しばらく間を置きたいのですが
職員に気を遣っておられるのか、早く食べ終わろうとして次を催促されます。
(時間がかかってもいいのですよ)
なるべく楽しく食事をしてほしいので、たわいもない話をしながら
ぼちぼち食べていただいています。
(職員 タナカ)
by ikiruba
| 2015-04-23 13:32
| 今日のひとこと。
|
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